STAGE45
M1アストレイシュライク装備型
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M
1
アストレイのバックパックに
空中行動の補助となるユニット、
シュライクを搭載した機体。
これにより航行時間も大幅に延長
されている。
ベースはステージ43の
M
1
アストレイです。
前
頭部は首の軸を少し後ろに下げています。
実物は羽根が付いてるのが分かるんですが
撮ったものだとあんまり分からないですね。
足の間には、スタンドを差し込む穴を
設けてます。
後ろ
今回のメイン、シュライクは本体を
5mmプラ棒。へタレ防止に穴を
開け、中にポリランナーを通してます。
中央部は角バーニア中央にプラ板を
貼り付け、両脇の羽根は、1mmプラ板に
35のガンペリーのローター部を半分に
して接着。接続部の赤い部分はポリパテで
整形し、真鍮線で本体に接続。
シュライク自体も真鍮線で繋げてあり
外して普通のM1にも出来ます。
右
右腕は真鍮線を仕込み、腕がハの字に
なるようにしてます。
左
左腕は特に可動化はせず、ハの字型に
なるよう再接着したのみです。
飛行シーンイメージ。ちなみに
羽根をこの角度にした時は
さすがに立てません。
羽根を180度回転させ、なんとなく
スーパーロボット風。ロウがこれを
もらってたら、ローターから竜巻でも
起こしてたかも。
ムラサメと。ムラサメの出来がいいので
弄りたいと思うんですが、
バルトフェルド専用機の発売が決定
しましたし…
22話「蒼天の剣」の多分有名な
シーンの直前。
この後インパルスが一瞬ストライクに。
塗装は基本的にM1アストレイ用の
ガンダムカラーに
薄いグレーはニュートラルグレー+
レッド少量です。
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