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函館 賃貸
STAGE63
レイダー制式仕様(長距離航空強襲形態)
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航続距離の延伸と飛行性能向上のため
背部のサブマニピュレーターで保持された
副翼を持つ航空型MS史上初の複葉機。
副翼上面のパイロンには機関砲、ミサイル、
爆弾、増槽、補助エンジン等が装着可能で
レイダーMS形態時にも手持ち火器として
使用出来る事を前提に備わっている。
副翼内にはラムジェットエンジンが装備され
宇宙空間から専用の再突入ポッドで
大気圏内に降下した際に使用される。
ベースはステージ49のレイダーMA形態です。
前
口元のツォーンを切り取りエポパテで
成形、顎をカスタムのレイダーから。
展開状態の主翼は0.5mmプラ板、
小羽根を1mmプラ板から。
ちなみにスタンドとの接続はステージ47の
ボールの物を加工してお腹に接続してます。
後ろ
大型バーニア中央にモビルパイプ。
脚の4基のスラスターは切除後、
プラ板で囲い、モールドを追加。
両脚が合わさった部分はカスタム11の
ゾゴックのバックパックを一部移植。
(塗装前写真参照)
右
肩のミサイルキングコブラはカスタム7の
ガズウートの腕ミサイルを縦に繋げ、羽根は
プラ板から。
左
また肩のレイダーでいう赤い六角形の
部分はいびつだったので1mmプラ板で
制作。
副翼のないMA形態。MA形態時のクローは
銃部を切り取り、モビルパイプ、カスタム
レイダーのクローの砲身、49レイダーの
砲身という感じに。(塗装前写真参照)
オプション色々。プロペラントタンクは
カスタム3のジンのミサイルをつなげて
エポパテで整形、上部のフックは0.5mm
真鍮線。
副翼をつかむアームは元の部分、
1mmプラ板3枚重ねたもの、3mm丸プラ棒と
マイナスモールド、元のクローという構成です。
クロー部分はつかめるようにやや幅詰め。
副翼は1mmプラ板+0.5mmプラ板から製作。
機首はMSセレクションのリ・ガズィのスネ、
パイロンは3mm三角プラ棒とカスタムゲイツの
バックパックは「日」の字の部分を移植。
余談ですが工作中に左側の羽根が折れたので
0.5mm真鍮線2本で接続してます。
些細な事ですが腰のサブマニピュレーター
可動部のモールドが後ろ半分しかなかった
ので前半分も掘ってます。
オプション欄にもちらっと映ってますが
防盾砲を無改造ながら持ってきてます。
SDFCだと腕側面に装備ですが
手に持っても使えるのであっても良いかと。
防盾砲と機関砲ポッドをパイロンに装備して
より攻撃的みたいな。
MS形態のよりはまだわかると思う塗装前。
角度のせいなのかこっちの方がかっこよく
撮れてるような気がしないでもないのが
悔しい。
TOP画像用の画像。機関砲ポッドを
両形態が所持してますが、デジカメの
カップリングショット機能を使って撮影した
ものなので実際は2丁しかないです。
実に3年ぶりの新作と相成りました。
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