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| 頭部パーツはこのように分解出来るので |
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| モノアイが左右に動きます。 |
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| 腹部の大型メガ粒子砲は上下に可動。砲口の内部ディテールもしっかり作られてます。 |
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| 同ガシャポン戦士NEXTプレミア０４のガンダムと。通常のNEXTとくらべてもこの大きさ。 |
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| 手近にあったSDガンダムフルカラーDXのガンダムと。SDFCと比べると尚の事いかに 今回のビグザムが巨大かが分かるかと。 |
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| 膝関節にはNEXTジョイントが使われてるのでこんな感じには動きます。 |
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| 上記画像の様にバーニア部分にNEXTベース用の接続穴があるので、DX NEXTベースを 使って浮遊させる事も。ただ重いのでDX NEXTベースではそんなに思い切った角度は 難しいかと。 |
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| SDガンダムフルカラーと親子マシン。DXの時点でも結構なボリュームだと思いましたが カプセルに入れる制約がないのでこの大きさ。 |
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| 可能な限り分解。本当ならハンバーガー的な部分も分解は出来るはずですが 接着されている模様。脚の接続部はサイコゴーレム同様巨大なNEXTジョイントを使用。 |
| 今回箱が妙に小さかったものの、いざ出して組み立てみるとその巨大さににんまりです。 ただ難点を上げると膝の接続が大変だった、加えて膝と腿部分、股関節へのジョイントの 収まりが悪く感じる、爪パーツが全て別パーツなのは良いのですが、軸で垂直に差し込むでなく、 角型で平行に差し込む感じで、外れやすく感じた事でしょうか。股関節に関しては ジョイント自体を少し切り詰めればしっくりくるようですが。 後、大型メガ粒子砲、メガ粒子砲のディテールがびっしりなのに対して、股間部のバーニアが完全なムクでまっ平らなところ。真ん中はNEXTベース接続用だからまだしも、 前後のバーニア位張って欲しかったです。 少し前にプライズ景品で発売されたメックサーガにもビグザムがあって、あっちの方がディテールすごくで出来も良さそうですがプライズ景品という問題もありますからね； |
