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モノアイの可動工作


用意するもの

 

工具 材料
デザインナイフ モノアイを可動化させたい
SDFCの頭部
瞬間接着剤(以下瞬着 2mm丸プラ棒
ピンバイス 1mm真鍮線(シンチュウセン)
棒ヤスリ Hアイズ
紙ヤスリ(表面処理に)  

今回は2mm丸プラ棒を使用しましたが、3mm丸プラ棒でも大丈夫かも知れません。

1.可動化させたい頭部の用意


 まず、モノアイを可動化させたいSDFCの頭部を
用意します。
今回はゲルググキャノンを題材に使います。
可動化させるなら、頭部側が凹である方が望ましいです。
つまりはカスタムなら全部大丈夫です。


2.頭部に切れ込みを入れる

2と3の順番はどちらが先でも構いません

 モノアイを可動化させるため、黒いモノアイレール部と
モノアイ部を切り取ります。赤い丸で囲んだ部分に
ディテールがあります。ここにデザインナイフで、頭部を
差し込むための穴に刃が貫通するように切って下さい。
 切り始める前にこの様にあたりをつけておけば、目安が
出来て失敗もしにくくなると思います。

 

3.頭部に切れ込みを入れる その2


 反対側にも同様に、ディテールにそって穴に貫通する
ように切って下さい。
赤く囲んだ部分にも切れ込みが入っているのが分かる
でしょうか。ちゃんと切り取れるように、次の項で触れる
モノアイレール上方ぎりぎりまで刃を入れておきましょう。


4.モノアイレール上方に切れ込みを入れる

 

 モノアイレールの上方、画像の部分辺りに刃を入れて
下さい。もちろん穴に貫通するように切って下さい。
 ちゃんと刃が通り切り取れれば、このように顔の部分が
切り取れます。


5.頭部側中身の余分な肉を切り取る


 顔を切り取った頭部です。顔を切り取っただけでは
まだモノアイレール部が残ってるので、残った部分を
同じ要領で切り取りましょう。切りすぎて必要な部分まで
切り取らないように注意して下さい。
 モノアイレール部の肉を切り取るとこんな感じに。
このままだと可動の祭に端までいかないかも知れません。
 なので赤で囲った部分の肉を切り取りましょう。
 切り取るとこんな感じになります。これで可動の際の
余裕が出来ました。
 これをもとの胴体に差し込むとこんな感じに。
この後でも大丈夫ですが、モノアイレール上方の内側
(人がヘルメットを被るならデコより上あたりか髪の生え際
あたりにぶつかりそうな部分でしょうか)あたりの肉を、
内側に向かうほど高くなるようにデザインナイフで
少し切り取っていくといいでしょう。モノアイ可動時に
つっかえたりしない程度に切ります。


6.顔側の成形


 続いて4で切り取った顔の余計なモノアイレール部を
切り取ります。
 切り取るとこのようになります。ゲルググの鼻辺りの
後ろ側が段差になるようにしています。
 ぼやけて見づらいですが、後ろから。上の画像でも
この画像でも、モノアイレール部の肉を切り取った跡が
分かるかと思います。基本見えなくなる部分ですが、
角度によっては見えてしまいます。切り取った跡が
みっともないので、ここは瞬着を塗りたくった後に
紙やすりで成形を納得いくまでした方がいいでしょう。


7.胴体側の成形


 続いて胴体側を成形します。画像のように、頭部を
接続するための軸を切り取ってください。
 切り取った軸の中心に、ピンバイスで穴を開けます。
ドリル刃の径は1mmのものを使います。
 穴を開けた軸を半分に切ってください。
 続いて軸に1mm真鍮線を通します。下側になる方の
軸は、真鍮線に接着します。また上側の真鍮線がささる
ように、頭部側の穴の中に1mmの穴を開けておいて
下さい。くれぐれも貫通させないように注意して下さい。
 適当な長さに切り取った2mmの丸プラ棒を用意します。
これの中心に、1mmの穴を開けて下さい。この時十字を
書いておき、目安を作ってから穴を開けた方が
いいでしょう。
続いて軸の下側に当たる方に、瞬着を塗り、穴を開けた
2mm丸プラ棒を接着します。
 接着するとこのようになります。
 今度は胴体側に2mmの穴を開けましょう。
 この時腰が可動するものの場合。大体上記で
開ける穴にこの軸が通ると思うので、下手をすると変な
位置に穴が開いたり、思いもよらない部分に穴が開いたり
しかねません。胴に穴を開ける祭にも、軸の跡の中心
あたりに十字を書いて、目安を取ってから開けた方が
いいでしょう。腰が可動しないタイプなら、こういった心配は
無いでしょう。
 試してませんが代替案として
1.腰を接着して未可動にする。
2.この腰側の軸を胴側に埋める。胴体が上下ともに
凸になるように新たに軸を設け、腰側に穴を開けると
言う手も。
 かなり端折ってますが、モノアイ部を作ります。
適当な長さに切った2mm丸プラ棒と、Hアイズを用意。
2mm丸プラ棒の首の軸に接着する側を丸棒ヤスリで
丸く削ります。それを首の軸に接着し、反対側にHアイズを
接着します。これで画像のようになるかと。


8.頭部と顔の接続


 頭部と顔をくっつけた状態。赤く線を引いた辺り、と言うか
互いをくっつけ、真ん中辺りにあたりを取っておきましょう。
 続いて頭部、顔部両側に上記で引いた線を頼りに
画像のようにくっつく部分の真ん中辺りのあたりを
書いてください。頭部側には1mmドリル刃のピンバイスで
穴を、顔側には同じく1mmの穴を開けて真鍮線を通して
ください。穴はハノ字でなく真っ直ぐに開けた方が
いいみたいです。
 顔側に真鍮線を差し込んだもの。上記でも書いてますが
真鍮線はと言うか穴は斜めにでは無く、真っ直ぐ開けた
方がいいみたいです。
 胴体に完成した頭部と顔をつけた状態。後は表面処理を
したり、塗装すれば完成です。


9.補足など


これと同じような方法で可動化が出来ると思われる機体

ジン系、ザクウォーリア系、カスタムのゲルググ系、マラサイ、ディン、ゲイツ(これらより楽だと思います)

ディテールでない部分に刃を入れる事を気にしなければ、他の機体にも応用出来ると思います。

 以上が他の方の作品から学んだりして出来た私流の
モノアイ可動工作方法です。顔の部分の形が最初と最後で
違っていますが、これは最初のは形が失敗、胴体腰側で
注意がなされてるのも、その項で失敗したからなので
途中別に新しく作りなおしたものです。新しく作りなおしてますが、
作り方自体は変わりません。

上記に挙げた機体も同じような方法で出来るので,
ゲルググキャノンに限らず、色んな機体で試して、改造作品を
投稿なりなんなりでお見せ下さると嬉しいです。
ジンなら出来の悪いものが、カスタムで3度も使い回しで
出てますし、ダブりまくってるなら1つや2つくらい練習に使って
みてもいいのでは無いでしょうか。


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